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ベイト×リーボックのコラボシューズ

ベイト(BAIT)とリーボック(Reebok)がコラボレーションしたメンズシューズ「ベイトxリーボック クラシック “ウエスト イースト”パック(“West East” Pack)」が2021年7月30日(金)よりベイト直営3店舗他にて発売される。

ベイト×リーボックの白スニーカー

「ベイトxリーボック クラシック “ウエストイースト”パック」では、ヴィンテージ加工が施されたソールとクラシックなホワイトレザーを組み合わせた全3型のメンズスニーカーを用意。

アイコニックなH型のストラップが印象的なシューズ「ベイトxリーボック メン ワークアウト プラス(MEN WORKOUT PLUS)」と、スポーティでスタイリッシュな「ベイトxリーボック メン エックスオーフィット ロー クリーン(MEN EXOFIT LO CLEANE)」、1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した「ベイトxリーボック メンクラブ C 85(MEN CLUB C 85)」が揃う。

“米国旗&英国旗”をあしらったアシンメトリーデザイン

いずれもロゴウィンドウ、タンラベル、インソールの内側に、左足には米国旗とベイトのロゴを、右足には英国旗とリーボックのロゴをセット。ヒールには東西を表したレッドとブルーでそれぞれのブランドロゴを刺繍し、コラボレーションらしいデザインに仕上げた。

サルヴァトーレ フェラガモ

サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)は、「タスカン ワイルドフラワー」プリントをあしらったバッグやシューズなどを2021年5月よりサルヴァトーレ フェラガモブティックほかにて発売する。
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フィレンツェ近郊の田園地帯で咲く“野花”をプリント

「タスカン ワイルドフラワー」プリントは、6名のアーティスト作品の画像を、旅のダイアリーのようにキュレーションし、イラストレーションやコラージュ、写真そしてアニメーションを駆使したデザインで展開する。描かれるのは、ブランドの故郷でもあるフィレンツェ近郊の田園地帯で咲くポピーやデイジー、ひまわりの花々だ。今回はそんな美しい野花のスケッチを主役に、バッグ、シューズ、ウェアが展開される。

“ガンチーニ・モチーフ”をあしらったウィメンズスニーカー

ウィメンズスニーカーには、全面に「タスカン ワイルドフラワー」プリントをオン。グリップ力に優れたラバーソールには、アイコニックなガンチーニ・モチーフとサインロゴをあしらった。

“ブラック×オレンジ”のメンズバッグ&スニーカーなど

メンズでは、ブラックのボディにオレンジで野花やトンボを描いたアイテムを展開。レザーハンドル付きのトートバッグをはじめ、ソール&シューレースにブラックを採用したシックなスニーカーやハット、スイムウェアが揃う。

フェンディ×一生ものバッグ3選!


上品でウィットに富んだ“個性”も主張する一生もの

バッグは大人の女の名刺代わり。だからこそ選び抜かれたアイコニックなバッグを手にしたいと思う…。そんな洗練された女性たちが愛してやまないのが『フェンディ(イタリアの高級ファッションブランド)』。

2大アイコンバッグ「ピーカブー」と「バゲット」は、今年は素材やサイズのバリエーションが増えました。

フェンディ ピーカブー

「クラシックでありながら、使い勝手もよく、今の気分を映すバッグが欲しい」。そんな女性たちの欲張りな願いに応えたのがピーカブー。

そんな端正な「ピーカブー」には、上品で知的なセレブのファンが多く、英国のメーガン妃は公務で使用。上品なオリヴィア・パレルモはお出かけに愛用しています。

フェンディ バケット

1997年にデビューした「バケット」は、文字どおりパンのバゲットのように小脇に抱えられて、その持ち方がなんとも小粋。小ぶりな縦長フォルムのクラッチにトップハンドルが付いたようなデザインは便利で秀逸。誕生そのものがアイコニックでした。

また『フェンディ』の職人技を象徴するような装飾的なつくりも多く、ドレスアップの仕上げやカジュアルを格上げする小物として、今も大人じの女性の大切なワードローブの一部になっています。

フェンディ FFトート

1970年代のアーカイブからインスパイアされて誕生した、エレガントかつ機能的なトートバッグ。品格ある圧倒的に美しいデザイン性と、内ポケットひとつにまでこだわった機能性、それらを見事に融合させた比類なき技術力、そのすべてを兼ね備えた名品に仕上がっています。

デザインを必要最小限に抑えつつ、しなやかなカーフレザーとシグネチャーである「FFロゴ」のメタルパーツによって、これが特別なバッグだということを雄弁に語ってくれる。